ヲサーンがコスしてカラオケとかw

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 ヲサーンがコスしてカラオケとかw

コスプレしてカラオケで歌っているヲサーンです。

台風の真っ只中、カラオケに行った話w

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台風の中、カラオケを目指す

レッツ、台風カラオケ!
おさっぴろでぇす。

今回は昔話を書く。

ワタクシが20代の若者の頃、台風のまっただ中にカラオケに行き帰れなくなった話だ。

もちろん自業自得なのだが、その時に限って停電するわ、床に浸水するわ。

しまいには、店員さんに協力して掃除した。一体何しにカラオケに来たのか、まったくわからなかったという内容だ。では、いってみよう!


友人とカラオケに向かう

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いまだったら、さすがに台風の中カラオケには行かない。だってなんか「不謹慎かなァ」と思って。

でも当時は、全~然そんなコト思わなかった。しかも、友人が一緒だった。彼の名前は、K君としておこう。ちなみに週末の夜のカラオケね。


嵐を踏み越えて進め!

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その日、台風は我々の住む街を襲った。

我々は、ワタクシのアパートで酒を呑み、そのあとカラオケを目指していた(なんでこんな日に、目指していたかはもう忘れた・・・)


外の状況だが。
道路は水浸し。木々もありえないほど揺れている。雨が猛烈に顔に張り付く。

二人ともレインコートを着ていたが、既に酔いが醒めそうだった。人の姿はもはや見えない。

普通なら、カラオケもさっさと店閉めてるよネ?閉まってれば、もちろんあきらめただろう。でも、たどり着いた店は閉まっていなかったのだ。


しかも、店長さんが超~イイ人だった!!

「こんな天候で、お困りの人も居るでしょうから・・・」って、店開けてるのさ。


そんな店長がまぶしかった。
ワタクシとK君は、思わず背中を拝んだ。

「こんな立派な大人になれますように・・・」

(そして時は流れ、ワタクシはカラオケでコスプレする醜いヲサーンになったw)


カラオケにて・・・

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誰もいないかと思いきや、店内にはわずかだが客が居た。
自分の事を棚に上げ、「あんた達も好きねぇ~」と思いながら入室した。

カラオケは、窓が無い部屋が多い。けれども、この店は窓があった。

しかし外は、猛烈な嵐の世界。
既に窓ガラスには、無数の葉っぱがべったり付いている。ふだんならカーテンを閉めるのだが、この日は開けっ放しで歌った。

ところが、歌ってるとふいに「ゴン!」という鈍い音がした。
何事!?と思い見ると、大きな木の枝が、窓にぶつかって転がっている。

ワタクシとK君は思わず顔を見合わせ、その後爆笑した。
この日はいつもより盛り上がった。

窓の外で、非日常が展開する世界に燃えた。例えるなら台風の日、雨に打たれながら現地で叫ぶリポーターが居る。

「げ、現場から・・◯◯がお伝えしましたァ~~・・ああ~~~!!」

あれこそが、非日常の世界だ。
あれをやらされている人は、内心たまったモノではないだろう。またあれを見ている人も、「うわ可哀想・・・」くらいの感覚でしか、見ていないと思う。


けれども、ワタクシは思う。
土砂降りの中、身も心も打たれまくるのは、実は最高にキモチいいシチュエーションなのだ。

映画ショーシャンクの空にのクライマックスシーンを思い浮かべて欲しい。
・・・最高に気持ちよさそうだろ?

アレと同じさw

まして、台風という非日常の中にあっては、その快感が倍増するはずだ。

この気持ち。きっと、フツ~の人には理解出来ないと思う。
しかし・・・どMの人なら理解出来るのではなかろうか?
(ちなみにワタクシは、町内でも指折りのどMだ。


・・・話を戻す。


ふいに停電。そして浸水

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しばらくすると、突然真っ暗になった。落雷のせいだろうか?

酒を呑み、大ボリュームで「♪リンダリンダァァ~~」とか歌ってたから、気付かなかった。・・・とにかく真っ暗。

ややあって、予備の電灯がついたがそれでもおぼつかない。すると、カウンターの方が騒がしくなる。

どうやら入口付近に浸水しはじめてるようだ。

いやもう参ったネ!!


とは言え、停電でやる事も無い。
しかも、ワタクシもK君も既に「お祭り気分」だ。

そこで、水を外に出す作業を手伝った。既に深夜になり、雨はすでに小降りになっていた。

K君と店員さんと、他の客たちも一緒になって、えっちらおっちら水を掃く。泥水が撥ね、我々の衣服に付く。


しかしながら、人はミッションを受け入れると、達成する事が最優先になるらしい。ワタクシもK君も、泥だらけになりつつ作業に没頭した。
しまいには「♪ドブネズミになりたいぃ~」とか、歌いながら水掃きをした。


ミッション終了~

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ある程度片づけが進むと、店長さんがカラオケフードをふるまってくれた。
今も昔も変わらない、から揚げ・ピザ・ポテトの御三家だ。

他の客や店員さんも輪になってそれを食った。既に雨はあがっていたが、夜空にはやたらどす黒い雲がとても早く流れていた。

結局、このカラオケには朝まで居た。店長さんには、帰り際お礼を言われた。
「いやいやお互い様ですよォ・・・」とか言いながらワタクシ達は内心、

「貸し一回なw」

と思っていた(次回タダにしてくれないかなとかw)
とにかく貴重な体験が出来た。


シメのひとこと

という訳で、本日は台風の中カラオケに行った話を書いた。
良い子の皆様は、台風の時歌いたくなったら、おうちでカラオケしようネ!

という訳で本日はここまで。
皆様、良い台風対策ををを!!