ヲサーンがコスしてカラオケとかw

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 ヲサーンがコスしてカラオケとかw

コスプレしてカラオケで歌っているヲサーンです。

ヲサーンはスウェーデン人になりたかったのだ!

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スウェーデン人になりたかったんだ

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実はヲサーンね、子供の頃スウェーデンになりたかったんだ。

ひとつ目の理由がこれ。

▼ ニルスの不思議な旅

若い人は知らんかもしれないが、80年代のテレビアニメだ。

とはいえもともとはスウェーデンの女性作家、セルマ・ラーゲルレーヴさんのれっきとした文学作品だ。

1980年に日本でテレビアニメが制作された。アニメーション制作はスタジオぴえろ。本放送は1話29分で全52話。当時の学習研究社持株会社制移行後は学研教育出版教育ICT事業部ディジタルコンテンツディビジョンに管轄移行)が制作し、NHK総合テレビで同年1月8日から1981年3月17日まで放送された。

Wikipediaより引用)



妖精に小さくされてしまった、少年ニルスの行く末にはらはらした。そしてガチョウのモルテンと旅する姿にわくわくしたものだ。

しかしそんなワタクシを横で見ていた父親が、ニヤニヤしながら言った。


「このアニメはもともとスウェーデンの話なのか・・・。うん、スウェーデンはいい。間違いないからな」


この時、ワタクシがどう応じたかは覚えていない。

しかしその時のワタクシには、この言葉の奥に隠されたが、まだわからなかったのだ。


お宝本をハケーン

同じころ、物置から大量のお宝本を見つけた。

そこには金髪の女性がこれでもか!!と載っていて、少年だったヲサーンは頭がくらくらした。

そしてすぐにこれが、親父のコレクションだという事を知った。


更にこれらの大半が、スウェーデン製の写真集である事を知ったのは、も少し後で、ワタクシはこれを機に、反抗期に突入していった。

だが同時に、スウェーデン女性の素晴らしさを刷り込まれた時期でもあったのだ。


スウェーデン食わぬは男の恥?

中学になると、ワタクシの中ではもう、スウェーデン女性こそ最高!!というイメージが刷り込まれていた。

というのも、親父のお宝本をコソーリ愛読していたからだ。そしてこの頃、更に衝撃的な情報を知る。


何気なくテレビを見ていたら、裸の男女がサウナに入っていた。

モザイクがかかっていたが、二人とも裸だ。もうこの時点で、こ、この国やべぇ!と思っていた。

どこだと思ったら、ああ、やっぱりスウェーデンだw

それにしても、コタツに入ってせんべいを食いながら、のんびりテレビを見ているワタクシと、このアクティブな男女の格差に萎えた。

しかし同時にスウェーデン人への憧れが更に強くなった。

もうこれは、スウェーデンに行くしかない。

いや、スウェーデン人になるしかない、そう思っていた。


金髪に憧れる

どうやらワタクシは思い込みが激しい性格らしい。

スウェーデン人になる事を考えると、ご飯もろくにノドを通らなくなった。


とりあえずマッハで薬局に行き、オキシドールを調達した。

そして頭にたっぷりと付けたが、パートから帰ってきた母親にみつかり、しこたまぶたれるハメに陥った。


今でこそ、髪を染める事は珍しく無くなったが、ヲサーンの時代は不良のはじまりと思われていたのだ。

つまり母親はワタクシがグレたと思ったらしい。

スウェーデン人になりたかっただけなのに・・・。


この頃は、ワタクシのスウェーデン人に対する憧れのせいで、家庭内が荒れ放題だった。

ワタクシは金髪化を図ったが、中途半端な茶髪にしかならず、ひとりやさぐれていた。


更に親父のお宝本も母親に見つかり、離婚寸前までいった。

今でこそ笑い話だが、ひとつの家庭を崩壊寸前まで追い込むスウェーデンパワーとは、恐ろしいモノだった。


金髪女性を追い求める ~ そして挫折

成人になっても、スウェーデン人に対する情熱は冷めないどころか、ますますアツくなっていた。

自身がスウェーデン人になれないなら、もうスウェーデン人と結婚するしかないと思っていた。


この頃、合コンに頻繁に誘われたが、金髪以外には興味を感じなかった。

出会いのきっかけをフイにし、ヲサーンはひたすら金髪女性を追い求めた。


そして就職すると、当然のごとく海外勤務を熱望した。

念願かなって海外勤務の部署にはなったが・・・なんとアジア地区だった(特に中国がメインw)


これでは、金髪女性に出会う事はかなわない。ヲサーンの夢はあえなく終わった。

そして現在は海外勤務も終わり、日本に戻っている。


しかしこうして振り返ってみると、スウェーデン人に振り回された半生だったなぁと思う。(・・・いや、自分のせいw)

「IKEA」に買い物に行くたびに、当時の自身を思い心が痛くなる。


シメのひとこと

なお、サウナの発祥はフィンランドらしい。

だからという訳ではないが、最近はフィンランドも素晴らしいなぁ・・・と思っている。

▼ フィンランド出身の選手 キーラ・コルピさん


はつらつとしたカワイイ娘だよなァ・・・(//▽//)みんなもそう思わない??



・・・こりないヲサーンである。

それでは本日はここまで!
皆様、良いスウェーデン化(?)ををを!!