ヲサーンがコスしてカラオケとかw

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 ヲサーンがコスしてカラオケとかw

コスプレしてカラオケで歌っているヲサーンです。

二社しかないカラオケ機器メーカーを、女の子に変えて説明してみる。

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二社しかないカラオケメーカー

レッツ、カラオケメーカーの説明!
おさっぴろでぇす。

さて本日は、カラオケの話題を書く。
皆様、カラオケという言葉自体はよくご存じだと思うが、機種までこだわって選ぶ人は少ないと思う。もっともカラオケ機器メーカーは現在二社しかない。



▼ 第一興商の運営するDAM
www.clubdam.com


▼ エクシングの運営するJOYSOUND
www.joysound.com



以上二社だ。

だから歌いに行けば、お店の人からどちらの機種にしますか?と聞かれるか、あるいは勝手に振り分けられる。
そして現在のヲサーンの結論から言えば、どちらのメーカーの方がいい!と言うのはない。しかしながら、これらのメーカーにどのような歴史があり、特徴を持っているかについて、説明していきたい。


女の子に置き換えて説明してみる

という訳で、皆様に簡単に理解していただくために、今回はこれらメーカーを女の子に置き換えて説明していきたい。


ただしあらかじめ前置きしておこう。女の子に置き換えたからと言って、決してカラオケメーカーや女性をバカにしたり、卑下している訳ではない。ワタクシのカラオケ愛ゆえに、わかりやすく例えている事をご理解いただければうれしい。


また「」の採点基準は、あくまでヲサーンの独断である。
しかしながらその根拠については、各項目で出来るだけ数字立てて説明したつもりだ。

では、いってみよう。


主人公の紹介と項目の説明

さて今回登場するのは、以下の二人、

▼ DAM子ちゃんと。

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▼ JOY子ちゃんだ。

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二人のスペック

▼ DAM子ちゃん
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どんな子?:
酸いも甘いも知り尽くしたお姉さんタイプ!

 知名度   :★★★★★
 音の良さ  :★★★★★
 歌える曲数 :★★★☆☆
 総合ポイント:13ポイント





▼ JOY子ちゃん
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どんな子?:
若者目線のアイドルタイプ。でも実力も十分!

 知名度   :★★★★☆
 音の良さ  :★★★★☆
 歌える曲数 :★★★★★
 総合ポイント:13ポイント


それぞれの項目について

知名度

知名度について。それぞれのメーカーが運営する、直営店の数を判断基準とした。



▼ 2015年度の直営店舗数比較

✔ DAM 388店舗(日本一!)

✔ JOYSOUND 103店舗

allabout.co.jp

(上記サイトより引用)


上記が示すように、DAMのビッグエコーが日本一の店舗数となっている。半面、JOYSOUNDの直営店は、8位という結果に終わっているのだ。


もちろん業界全体で考えれば、直営店よりそれ以外のカラオケ屋さんの方が数が多い(大手ではシダックスや、まねきねこなど)
とはいえ、これらのお店にはほとんど「DAMもJOYSOUNDも両方が導入されている」のだ。よって直営店の数が判断の決め手となる訳だ。



という訳で、知名度についてはDAM子ちゃんの勝ちー!!
【Win!】
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音の良さ

音の良さについて。残念ながら二社の音源は同じものではない。よってそもそも比較のしようがない。そのためここだけはワタクシの独断とさせていただいた。


ワタクシは2010年導入のLIVEDAMの時代から、オリジナルにより近い音を再現しているDAMに軍配を挙げた。
もっともJOYSOUNDも最新機種MAXではDAMと互角か、それ以上の音の良さになっていると感じる(しかしDAMはCD音源に近く、JOYは生演奏に近い印象を受ける)


よって比較が難しいのだが、二機種くらい前までDAMの方が圧倒的に音が良かった。この部分に関してはカラオケユーザーも反論の余地は無いのではないか?と思っている。


という訳で、音の良さについてはDAM子ちゃんの勝ちー!!
【Win!】
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歌える曲数

最後に歌える曲数だ。
これはメーカーがそれぞれ公表しており、データが存在する。



第一興商のDAMが20万曲。

エクシングのJOYSOUNDが25.5万曲。

となっている。

(DAMは平成27年7月、JOYSOUNDは平成27年6月のデータとなる)



JOYSOUNDの方が曲数が多い経緯については、もともとボカロ曲や東方曲など、サブカルチャー方面に着目していた点がある。更に過去、BMBが運営していたカラオケUGAを吸収合併し、曲数を承継した事も理由として挙げられる。

という訳で、歌える曲数については、JOY子ちゃんの勝ちー!!
【Win!】
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その他の特徴について

DAM子ちゃんの場合

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自分をみんなに知ってもらいたくて、一生懸命自身に磨きをかけたDAM子ちゃん。その結果のひとつにデンモクというDAMのリモコン名称がある。

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SmartDAMとは?

(ちなみにJOYSOUNDのリモコンはキョクNAVIという名称)



語源は「電子目録」ではないかと言われているが、リモコンは曲の検索にとって欠かせない存在である。
彼女は他の子に先駆けて、いちはやくリモコンを取り入れた(2002年に導入済)そのためカラオケリモコンと言えば、デンモクという認識を皆に植え付ける事に成功したのである。


これ以外にも、前項で書いた通りそもそも直営店の店舗数が多く、ユーザーは彼女ばかりを見る機会が多い。その結果、彼女こそがカラオケのスタンダード、という認識が広まった。


冒頭に書いた通り、どちらが良いと決めつける事はないが、これら事実の積み上げにより、皆様の中にもカラオケと言えばDAMを想像する方は多いと思う。


また彼女は音の良さに定評がある。
LIVEDAMシリーズは、2010年に登場した。この機種の特徴は生音演奏楽曲による音質改良だ。その結果、圧倒的に音がいいカラオケという印象を、ユーザーに持たせる事に成功したのである。


音が良いと思われるのは、カラオケスタンダード化にとって必須項目だ。DAM子ちゃんが酸いも甘いも知り尽くした、と評される理由はこのようにユーザーの欲しいところをしっかり押さえているからなのだ。


JOY子ちゃんの場合

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カラオケにおけるスタンダード化について、DAM子ちゃんに先を越されたJOY子ちゃん。しかしながら、彼女は独自性で勝負した。
まず彼女は、今やすっかりメジャーになったボーカロイド、いわゆる「ボカロ曲」をいちはやくカラオケに取り入れたのだ。
(JOYSOUNDはボカロコンテンツを2008年頃には本格的に導入していた。一方DAMの本格的な導入について詳細は不明だが、少なくともJOYSOUNDより三年以上は後とみている)


これにより、彼女の人気は若者を中心に急上昇した。また、彼女は音の良さこそDAM子ちゃんの背中を追いかける存在だったが、動画撮影機能という必殺技を持っていた。
つまりユーザーがカラオケ動画をネットに公開出来る「うたスキ動画」である。
(DAMは11年頃まで動画機能の実装はなく、歌唱を録音し公開する機能しかなかった)

うたスキ動画とは?|JOYSOUND.com


そしてJOY子ちゃんの最大の特徴は、歌える曲が多いという点だ。なんとDAM子ちゃんより5万曲も多い。
しかもエクシングは、近年演歌で有名なテイチクエンタテインメントを傘下に入れ、若者曲のみならず、実年世代への働き掛けも積極的に行っている。

TEICHIKU ENTERTAINMENT(テイチクエンタテインメント)


最後にJOY子ちゃんは知名度を上昇させるため、直営店の拡大を積極的に行っている。
ここ5年くらいの店舗展開数(伸び率)は、おそらく業界でもNo.1なのではないだろうか?あと数年後には、現在一位のDAMビッグエコーに肩を並べる可能性は高い。


シメのひとこと

これまで、カラオケ業界の記事は、過去にもたくさん書いてきた。

しかしながら、ワタクシの技術不足により、今一つどういう背景があって、今に至っているのか?をうまく伝えられなかった。そのため今回は女の子に例えて書いてみたのだ。
これで少しでもカラオケ業界の事が、伝わってもらえたらうれしい。


という訳で本日はここまで!
皆様良いカラオケメーカーの認知ををを!