ヲサーンがコスしてカラオケとかw

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 ヲサーンがコスしてカラオケとかw

コスプレしてカラオケで歌っているヲサーンです。

シダックスにみるこれからのカラオケを、またしても擬人化で説明してみる。

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シダックスの大量閉店・・・。

レッツ!カラオケ業界考察。
おさっぴろでぇす!

少し前の話になるが、カラオケシダックスが大量閉店した。

toyokeizai.net


シダックスは2011年くらいまで、カラオケ業界No.1の店舗数を誇っていただけに衝撃だった。

現在はカラオケDAMの第一興商が運営する、ビックエコーにその座を明け渡しているが、今回の大量閉店で2016年度の店舗数ランキングを更に落とす事になるだろう。


ちなみに2015年までの店舗数ランキングは以下の通りだ。

 1位:ビッグエコー 388店舗
  2位:まねきねこ 369店舗
  3位:カラオケBanBan 331店舗
  4位:シダックス 283店舗
  5位:コート・ダジュール 168店舗

allabout.co.jp(上記サイトより引用)


ワタクシはシダックスが大好きだった。

いちはやく「レストランカラオケ」と銘打ち、カラオケには食事という付加価値を実践した企業だったからだ。実際にお店ではいろいろ食べたよ。
だが、もはやカラオケで食事を提供すれば、それが付加価値になる時代は終わったと言っていい。


これからのカラオケ傾向

という訳で、これからのカラオケは以下二方向に分かれると推測する。

  
 ▼ ひたすら激安路線のカラオケ

 ▼ より付加価値路線のカラオケ

これらについて、それぞれの特徴を見ていきたい。


懲りずに擬人化w

前回の女の子化がバズって幸せだったので、今回も擬人化してみる。

▼ 前回の記事
www.osappiro.com


しかしながらこの時「女の子にする意味がわかんねー!」というご指摘があった。「そ、そんなことないっ!」と反論したかったが、よくよく考えると、説明するだけならば擬人化する必要もないよねー・・・と、普通に納得してしまったw


しかし、唯一理由があるとすれば「カラオケに興味の無い人にも、興味を持って見てもらえやすいから」という点はあると思う。
また今回の記事は、擬人化した意味が出るように、前回よりもキャラを動かしてみたつもりだ。

ではどうぞ!


主人公となかまたち

さて今回登場するのは、以下のメンバー。

我らがレストランカラオケの雄、
▼ シダツくんだ。
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また他にも前回登場した、
▼ DAM子ちゃんとJOY子ちゃん。
にも登場してもらおう!
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シダツ君のスペック

▼なまえ:シダツくん
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ひとことでいうと?
カラオケ業界を牽引し時代を創った立役者!

 推定LV  :23(歳)
 店舗展開数 :★★★★☆
 コスパ   :★★★★☆
 設備    :★★★★☆
 総合ポイント:12ポイント

(年齢はシダックス・コミュニティーの設立年月より試算)


シダツ君の物語

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シダツ君はカラオケでみんなを幸せにしたいと考えていた。

でもその頃、既にカラオケはいろんな会社があちこちに展開していたんだ。
しかも価格もどんどん安くなる一方。彼はよそと差別化して、民間の公民館と呼んでもらえるカラオケを作りたいっ!と思っていた。


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シダツ君は考えた。

そうだ!レストランとカラオケを一体化しよう!と。
もともとカラオケにあるフードは、スナックや揚げ物ばかりで、レストランで食べるような食事ではない。だからきっと需要があるハズだ!


そしてこの作戦は当たった。

シダツ君は一生懸命メニューを考え、お店で提供した。シダツ君の店の料理はうまい!ランチしながらカラオケ!という触れ込みがお客に大いに受けた。これが「レストランカラオケ」の戦略であった。

こうして彼のお店は、飛ぶ鳥を落とす勢いで繁盛していった。
さらに彼には、DAM子ちゃんとJOY子ちゃんというなかまが居た。彼女たちにも大いに活躍してもらい、シダツくんのお店は盛り上がった。


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またシダツ君は、お店のスタイルにこだわりを持っていた。
彼は、すべてのお店のデザインを統一し、出店の際は一から店舗を作ったのだ。これは、居抜きがメインのカラオケ業界に一石を投じた。

しかし一から作るため、開店コストがかかった。・・・にも関わらず、カラオケ料金はリーズナブルだった。

またカラオケのみならず、ダンスやヨガや格闘技などのカルチャー育成の場としても、お店を開放した。シダックスの店舗を「~クラブ」と呼ぶのは、まさしくその意思の表れである。

さらに一週間の中で、ファミリー・レディース・メンズとそれぞれの割引デーを提供し、顧客ニーズの育成に努めた。


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かくして1998年頃には、シダツくんのお店は業界No.1の繁盛ぶりにまでのぼり詰める。
そして絶頂はしばらく続いた。しかしながらここ近年になり、好調だったシダツくんの人生に陰りが見え始める。


仲間だと思っていたのに・・・

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かつて一緒に戦った、DAM子とJOY子。

しかしながら実は彼女たちも、お店を経営していたのだ(カラオケ機器メーカーの直営店)
特にDAM子のビッグエコーは、かなり古くから存在しており、それに対してはシダツくんも共存共栄の考えだった。


しかし、DAM子のお店の方が徐々に人気が出てきてしまう。その理由は、最新機種のリリースタイミングだった。

シダックスにもDAMはあるけど、常に最新機種が多数ラインナップされていたのは直営店のビッグエコーだった。
特に2010年にデビューしたLIVEDAM以降は、よりよい音、充実したコンテンツを直営店がいちはやく設備し、その傾向が顕著になったのだ。


そんな訳で、DAM子ちゃんの店はいつの間にかシダツ君の店より多くなっていた。

なんと2015年には、100店舗以上も差をつけられてしまったのだ!!

またJOY子ちゃんの方も、遅ればせながら直営店を経営しはじめた。こうしてかつての共存共栄のスタイルが崩れつつあった。

(直営店が悪のように読めるかもしれませんが、あくまでも自然競争の結果であり、決してそのような意図はございません。念のためw)


激安店の台頭

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またもうひとつ、シダツ君の頭を悩ませる存在があった。

まねきねこと、BANBANの存在である。
彼らはとにかく価格が安かった!特に昼のカラオケは、30分で100円以下の部屋代を打ち出すなど徹底しており、シダツくんの店を圧倒した。

(とはいえ実際には1時間単位の利用条件や、ワンドリンク制の導入で追加料金が発生する)


前述した理由で、シダックスは出店コストがかかるのに、彼らは勢いに乗ってバンバン出店した(まさにカラオケバンバンw)

激安であることは、サービスの一角として重要な要素である。
こうしてシダツくんのお店は、徐々にとがった要素を奪われ、需要が落ち込んでいった。

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シダツくん、がんばれ!

いかがだったろうか?

ここまでがシダツくんの物語である。いちカラオケユーザーとしては、シダツくんに再び立ち上がってほしいと願う。
しかしながら前述したように、これからのカラオケは価格かサービスか?よりとがった方向を目指すほかない。

いっけんすると、付加価値路線の方に軍配があがりそうだが、安くお客を導入し中で付加価値を取るという方向こそが真の勝者であるようにも思える。このあたりは、いずれ改めて記事として書いてみたい。


シメのひとこと

今回はシダックスを擬人化し、カラオケ業界の今後の展望を含めた物語を書いた。

ワタクシはカラオケを愛するいちヲサーンだが、シダックスをはじめとし、業界がもっともっと盛り上がってもらう事を切に願っている。
今後もこういったスタイルで、多くの読者様にカラオケのことを知ってもらえたらうれしい。

という訳で今回はここまで!
皆様、本日も良いカラオケををを!!