ヲサーンがコスしてカラオケとかw

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コスプレしてカラオケで歌っているヲサーンです。

【PS4アーケードアーカイブス】「ニンジャウォーリアーズ」の紹介

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PS4アーケードアーカイブスに「ニンジャウォーリアーズ」が登場!

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レッツ、レトロゲーム
おさっぴろでぇす。

これまで過去にも、PS4アーケードアーカイブスのゲーム紹介をしてきたが、今回は9月7日に発売されたばかりのニンジャウォーリアーズについて紹介する。


ニンジャウォーリアーズとは!?

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ニンジャウォーリアーズ』(THE NINJA WARRIORS)は、タイトーから1988年に発売されたアーケードゲームで、サイドビュータイプのアクションゲームである。

(上記を含む全ての引用文はWikipedia:「ニンジャウォーリアーズ」より)


▼ オープニングより
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1993年―。かつて栄華を誇っていた某大国は、重大な危機に直面していた。悪の独裁者“バングラー”が邪悪な魔力により、大統領に就任してからというもの、あらゆる犯罪が国中に氾濫し、人々の意識は洗脳され、社会は荒廃してしまった…。


▼ コイツが独裁者バングラー(ゆるキャラっぽいw)
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そんな中、この病める大国に一大革命もたらそうと、革命軍のリーダー“サー・マルク”は大統領バングラーを暗殺すべく、古来、東洋の島国で活躍していたという“忍者”をモチーフに2体の殺人マシーン“KUNOICHI”と“NINJA”を極秘裏に開発、完成させる。こうして、2体の殺人マシーンによる大統領暗殺作戦が開始されたのであった…。


▼ んでこの御方がサー・マルク(こっちの方が悪役っぽいw)
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ストーリーは以上だ。


ニンジャウォーリアーズの特徴とは?

次に、ニンジャウォーリアーズの特徴について書く。


まず今から約30年前に出たゲームという点を、念頭に置いて欲しいのだが。
特徴のひとつは、(当時としては)美しく細かく書き込まれたグラフィックだろう。

▼ ただの背景にしては美しすぎるウォールアート。
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そしてもうひとつは、海外から見た「ニンジャの世界」をゲームにしたようなキャラデザイン。さらに「殺人マシーン」が主人公で、時の権力者を暗殺しに行くというストーリー設定が、当時のコミカル主流のゲーム世界には無かった「シュールさ」と言えるだろう。

▼ 主人公KUNOICHI(赤)とNINJA(青)
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▼ その正体は殺人マシーン。
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▼ 敵キャラより。アーミーライフルとコマンダー(左)くの一(右)
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▼ 敵キャラより。土蜘蛛(左)シャドーマン(右)
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音楽も素晴らしかったな。

津軽三味線のサンプリングを用いたソロパートを導入するなど、革新的な試みのあったステージ1・6の曲「DADDY MULK」は、少年時代にそれこそ擦り切れるほど聴いた(CDも即買ったw)



極めつけは、同メーカーのシューティングゲームダライアス」より採用された、3画面分の専用筐体が採用されていた点だ。
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(画像は:wikipediaダライアス」より引用)

ド迫力のワイド画像により、これまで出来なかった航空機や戦車のようなデカモノを取り入れ、ゲームに深みを与える事に成功している。

▼ 敵キャラとして戦車が登場するシーン。
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▼ 背景に航空機が登場するシーン。
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PS4の移植で心配だった点

しかしPS4の移植にあたり、家庭用のテレビ画面で大画面を再現したらどうなのかなー!?と心配していた。

というのも、前作「ダライアス」を購入して遊んだところ、正直な感想として「キャラが小さいな・・・」と思ってしまったからだ。

しかし今回のニンジャウォーリアーズでは、小さいなとは感じなかった。以下に比較画像を載せるので比べて欲しい。キャラクターの大きさの差は一目瞭然だ。

ダライアスの画像(キャラが小さい)
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ニンジャウォーリアーズの画像(キャラが大きい)
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完全移植は初!!

これまで当作品はPCエンジンや、メガCD、果てはケータイゲームなど、様々な機器に移植されてきた。その数は何と9作品にものぼる。

しかしながら、前述した3画面などの制約があり、完全移植はされていなかった。よって10作目となる当作品が、約30年の時を経て完全移植となった!

ワタクシは過去、PCエンジン版もメガCD版もプレイした。いずれも良かったと記憶しているけど、いちばん良かったのは、スーパーファミコンでナツメがアレンジ作としてリリースした「ニンジャウォーリアーズアゲイン」だったな。

完全なアレンジ作だったけど、オリジナルを強く意識したオープニングや、より練りこまれたゲーム性は、いずれも素晴らしくハマった記憶がある。今回の紹介からは脱線するけど、良作品だったので書いておく。

▼ 以下に「アゲイン」の動画を貼る(カマイタチは使いやすいキャラだったな)
www.youtube.com

このようにニンジャウォーリアーズとは、これまでの年月で多々移植されてきた人気ゲームなのである。


ゲームシステム

さて、ここからはゲームシステムを紹介していこう。

全6ステージ構成。2人同時プレイ可能。プレイヤーは、8方向レバー+2ボタンで殺人マシーンのKUNOICHI (1P)と、NINJA (2P)を操作し、2種類の武器“苦無”と“手裏剣”を駆使して、画面左右から立ちはだかる敵を倒しながら右方向に進む。

▼ 苦無(くない)を振る。
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▼ 手裏剣を投げる。
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苦無は接近戦用の主な武器で、近接した敵を斬り倒す。飛び道具の手裏剣は苦無の1/2の威力だが、連発可能で遠距離の敵にヒットさせることが出来るものの、投擲できる数に制限がある。


「オラオラー!!」
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「ザコはつらいっスー!!」
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(敵を切る効果音がスゲーカコイイ・・・)

プレイヤーはライフ制となっており、敵から攻撃を受けるとライフゲージが減少し、ライフゲージが尽きる、またはタイムが0になるとゲームオーバーとなる。


▼ 赤枠(左)ライフゲージ・手裏剣残数、(右)タイム
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苦無ボタンを押したままにすると、苦無を交差させて“防御”の構えとなり、敵のナイフ、銃弾、手裏剣などを無傷でガードすることが出来る。ただし、火炎、砲弾の爆発などはガード出来ない。


▼ ガードの構え。
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まねっこ登場w
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また、主人公が「殺人マシーン」である事を認識させる特徴がある。以下の通りだ。

敵の銃弾や手裏剣、爆発などの攻撃を受けて被弾すると、攻撃を受けた部位は忍者服の布地が剥がれて内部のメカが露出してしまい、以後、露出した部位に攻撃を受けると2倍のダメージを受けてしまう。


「オラオラオラー!」バンバン!!
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ボン!!「きゃああ!!」
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「・・・身軽になったわっ♪」
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苦無を構えながら斜めジャンプをすると、通常のジャンプより滞空時間が長い“回転ジャンプ”を繰り出すことができ、ジャンプ中は“着地するまで完全無敵”となる。


▼ 回転ジャンプ。
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なお、ライフがゼロになると、主人公は爆発しゲームオーバーとなる。
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「キレイだろ?死んでるんだぜ・・・」
「ああ・・・」
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二人同時プレイも可能だ(難易度が少々上がる)
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「いくぞ!」「おう!!」
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NINJA「ちょ、1P弱すぎw」
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各ステージの紹介

全6ステージの構成は以下の通り。

ステージ1:スラム街
寂れ果て荒廃してしまった街のステージ。
ステージ2:軍事基地
軍事基地のステージ。戦車が登場する。
ステージ3:格納庫
軍事基地の格納庫内のステージ。
ステージ4:ビル街
夜のビル街のステージ。戦車が再登場する。
ステージ5:地下水路
バングラー官邸に通じる地下水路のステージ。
ステージ6:バングラー官邸
黒幕バングラーが待ち受ける最終ステージ。プレイヤーを阻止すべく、各敵兵士、ガードロボット、忍者系の敵が総動員で各フロアに待ち受ける。タイム制限が厳しい。

ステージ1 スラム街

アーミーライフルは前後から挟まれる事が多い。弾が当たると、メカ露出状態になるので要注意だ。
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「バーンと撃って~♪」
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「さっさと逃げるぅ~♪」
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忍犬も要注意だ。コイツは時々ジャンプする場合もある。
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犬、手なずけますた(←うそ)
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ステージ1のボスキャラ、くの一。
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「・・イキナリ日本刀とか、ズルくねー?」
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くの一はぴょんぴょん飛ぶので、そのスキにばっさばっさ斬ろう。


▼ 一応、ワタクシのステージ1プレイ動画も貼る(ヘタですけど・・)
youtu.be


ステージ2 軍事基地

お次は軍事基地。
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しゃがんでいるとアーミーナイフがジャンプキックをしてくる。要注意だ!
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「ボクたち双子でーす♪」(←適当)
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んで砲撃のあと、戦車も出てくる。
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戦車は破壊できないので、機銃手が顔を出すタイミングを狙って手裏剣を投げよう。

「機銃手です。特技は引きこもりっす!」
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なお、戦車はステージの最後にも登場するゾ。

火炎忍者も登場する。コイツの炎はガード出来ないから注意!
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「ども!田舎のヤンキーです!!」
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ステージ3 格納庫

この面あたりから、難易度が高くなってくる。
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ムササビ忍者。いわゆるザコだが、忍者系の敵を倒せば手裏剣が5枚手に入る。
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「どおも!ヘンタイおじさんでぇす!」
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このステージから、階段が登場する(行った先で出現する敵が異なる)
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シャドーマンも登場する。主人公と同じ動きをする強敵だ。背後に回って倒そう。
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「・・どおしてどおして僕たち、」
「・・出逢ってしまったのだろー?」
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この面から、過去面のボスがザコキャラでポンと出てくる。
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3面のボスはアイアンアーム。耐久力バカ高い。
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「アタシを怒らせないでッ!」
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「ホントは怖がりなんだからねッ!?」
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ステージ4 ビル街

ステージ4。ここは新たなキャラこそ居ないが、とにかく難しい。
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ザコ敵の合間にスナイパーが巧妙に射撃を入れてくる。
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「撃たれた撃たれた~・・・」
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戦車も再び登場するが、むしろその前の砲撃に注意だ。発射音を聴いてかわせ。
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ステージ5 地下水路

ステージ5は地下水路。ここで死んだら汚そうだなァー・・と思う。
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何気にウザいコウモリ。まとわりつかれないよう素早く倒せ。
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ステージ5はコウモリがいっぱい!
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ボスキャラはまたコイツだ!
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「鉄球食う??」
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ステージ6 バングラー官邸

最終面は官邸。いきなり大量の射手が出てくるので注意!
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この面のみに登場する、3SVO。防御不能なレーザーを撃つ難敵。
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「スター◯ォーズのアイツだとか言うなw」
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最終面は階段が多数あり、タイム制限が厳しい。ルートを覚えて最短で進め。
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またオマエかー!!
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何とか倒すと、奥に通じる道が・・・。
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扉の先に進むとそこには・・・!?
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短足
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やがてバングラーは奥へ逃げ込む。敵を殲滅すればゴール間近だ!
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「キャアアアアアアアアア!!」
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「くっ、来るな!来るなァァ!?」f:id:osappiro:20170911212208j:plain


「い、命だけは・・・!!」
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バングラー・・ダナ?」
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「・・・通りすがりのゆるキャラです」
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「うぎゃああああああ!!」
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「作戦成功だ!」
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「・・・・・・!?」
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「誰ダ・・・オマエ・・・!?」
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「私はマルク。別名、中の人だ!!」
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「何デスッテェー!?」
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「アディオス!!」
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「ちょ・・待・・・!!」f:id:osappiro:20170911214838j:plain


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どーん!!!
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こうして主人公は、体内の爆弾を爆発させ自爆した。・・・以下エンディングだ。


字幕が映画っぽいのがカコイイ!
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いわゆる2周目は無く、そのままゲームオーバーになる。
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ゲーム内容の紹介は以上だ。


ニンジャウォリアーズの評価

それでは個人的な当ゲームの評価を書く。

 カテゴリー :アクション
 お手軽さ   :★★★☆☆
 ゲームバランス:★★★☆☆
 グラフィック :★★★★★
 総合ポイント:11ポイント

アーケードアーカイブスのゲームは、レトロだけに初めてプレイする人でも「お手軽さ」が求められると思う。ニンジャウォーリアーズは、操作自体は特に難しくは無い。けれども回転ジャンプは説明書を読まないとわからないかなーと思い、標準の3ポイントとした。

ゲームバランスについては、正直難易度高めだと思ったのでこちらも3ポイントとした。ワタクシは何十回もコンティニューしないと、最終面をクリア出来ない(汗)

グラフィックは前述した通りだが、当時のレベルとしては最高峰と言えるだろう。何よりも細かい描写がズバ抜けていると思う。だから5ポイント。

と言う訳で、総合は11ポイントとした。なお同メーカーの前作「ダライアス」は10ポイント評価だった。


ハムスター社にひとこと

また、当ゲームには細かいバグが散見されている。致命的なものは無いのでここでは書かないが、今後のアップデートで解消されていけばいいなと思う。

それよりも、このゲームは予定よりも発売がずいぶんと遅れた。いや、遅れる事自体は仕方ないと思うが、いつ頃になるかの「見通し」について、ハムスター社から何の対応も無かったのはちと残念だなと思った。


シメのひとこと

今回はタイトーの不朽の名作。ニンジャウォーリアーズの紹介をした。PS4をもっている方ならば、是非ダウンロードして遊んでくれたらうれしい。

それでは今回はここまで!
皆様、良いアーケードアーカイブスををを!