ヲサーンがコスしてカラオケとかw

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コスプレしてカラオケで歌っているヲサーンです。

ミサイルの起源って知ってるかな?ワタクシはゲームで知った。

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ミサイルの起源を探れ

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レッツ、ミサイル起源調査!
おさっぴろでぇす。

近頃「ミサイル発射!」みたいなニュースをよく見るが、皆様ミサイルの起源って知ってるだろうか?軍事モノが好きな人は知ってるだろうけど、殆どの人は知らないよねー。


ではまず、以下の画像を見ていただこう。



・・・誰!?(((( ;゚Д゚)))


と思ったあなたは、少なくとも30代以前の方だね(苦笑)

このお二人は、元X JAPANのYOSHIKIさんと、小室哲哉さんだ。若い人でも、この二人の名前くらいは知っているのではないかな?そして画像は、お二人が1991年に組んだユニットのものだ。

名前は「V2」
これこそ、ミサイルの起源と呼ぶべき名称なのだ。


もうひとつ「V2」のCD画像を貼る。

これはシングルCDの画像だ。

かなりレトロだが、ミサイルっぽい絵(むしろロケット?)が載っている。しかしこれによりユニット名が、れっきとしたミサイルの始祖「V2」からいただいている事がわかる。


V1とV2

前項で書いたV2は、第二次世界大戦時のナチス・ドイツで誕生した。

しかし「始祖」と書いたが、実はV2の前に「V1」という兵器が存在する。このV1の登場は1944年6月、あの「史上最大の作戦」と呼ばれたノルマンディー上陸作戦の一週間後だった。

連合軍が上陸すれば、ドイツの敗色が濃厚になるタイミングである。戦局を打開する兵器を渇望していた事は言うまでもない。そのためV1・V2とも「報復兵器」という名称が与えられていた。なおV2が登場したのは、3ヶ月遅れた同年の9月であった。


次にV1・V2の発射動画を貼る。

www.nicovideo.jp
(引用元:http://www.nicovideo.jp/watch/sm22775142


時間のある方は、この動画を見て欲しい(約2分)しかしニコ動からの引用なので、見れない方も居るだろう。と言う訳で、次項にGIF画像も貼る。


報復兵器・V1

▼ 外観

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(画像はWiki「V1飛行爆弾」より)

▼ 発射状況(GIF)

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(レールから発射されたV1が着弾し爆発する内容です)


ドイツ空軍の報復兵器として、悪化した戦況の打破のために投入されたV1。ミサイルというよりは、小型の飛行機のように見える。しかしながら安価な兵器だったらしい(後述するV2の1/10の価格)

そのため戦時中に約9,000発も生産され、主にイギリスに向けて発射されたらしい。とはいえ命中精度がとても悪く、約2,500発しかイギリスに到達しなかったようだ。これだけ見ると、無用な兵器のように聞こえるが、そうとも言えない事実がある。

ドイツが不利な戦局の中で、安心しきっていたはずのロンドン市民に対し、V1が突然飛来してくる事は、大変な恐怖だったに違いない。事実、V1のパルスジェットエンジンが生み出す騒音は、市民を恐怖に陥れるには、相当有効だったという記述が残っている。

既にドイツは制空権を奪われ、敵地を直接叩く兵器が無かった状況だったから、コスパも考慮すれば、有効な兵器だったとも言えよう。


報復兵器・V2

▼ 外観

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(画像はWikiV2ロケット」より)

▼ 発射状況(GIF)

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(発射後、目的地に着弾し建物が燃えている内容です)


V1より遅れて登場した、ドイツ陸軍の兵器がV2だ。

見ての通り、こちらの方が現代のミサイルに近い外観・航法と言える。しかし既に戦局が敗戦に傾きつつあった事と、コストがバカ高かった事(V2が4発で概ね爆撃機1機分に相当したらしい)が災いし、結果は残せなかった。それでもベルギー・イギリス・フランスなどに、打ち込まれた総数は3,000発を超える。

なお、映画でも有名なレマゲン鉄橋を破壊する目的でも11発ほど打ち込まれたが、橋の破壊には至らなかった。

以上がV1・V2の解説だ。


ワタクシはゲームでこれらを知っていた

前項で解説したV1・V2を見ると、いつも思い出すゲームがある。


これだ。

セガの80年代末期登場のゲーム機器メガドライブのソフト。

アドバンスド大戦略 ドイツ電撃作戦」である。

▼ オープニング・エンディング動画(ヒトラーの画像出ます)

www.youtube.com
(配信者;akira7429)


このゲームは第二次世界大戦を舞台にしており、主にドイツ帝国を操作して連合国と戦う。

ゲームの登場は1991年、実に26年も前だ。こんな昔のゲームに、件のV1・V2が登場するのである。

なお大戦略シリーズとは、ごく簡単に書くと以下のような「マップ」に兵器を置き、自軍と敵軍を戦わせる内容だ。兵器同士が戦闘に突入すると、アニメーション画像に切り替わるのだ。


▼ MAP画像(自軍と敵軍は色が異なる)

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▼ 戦闘アニメーション画像

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それでは次項で、実際にゲームで登場した画像を載せる。前項の実機画像と比較して見て欲しい。


(ゲームの登場シーン)V1

それではまず、V1の性能表を載せる。
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ゲームの舞台は第二次世界大戦時、いわゆるレシプロ機が全盛の時代だ。しかしそこへ来ていきなり巡航ミサイルである。


そしてV1が都市を爆撃するアニメーションがこれだ。
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これを見た、青年時代のワタクシは思った。


「ド、ドイツすげーッ!!!」
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現実では命中精度がアレな兵器だったが、ゲーム上ではかなり有効だったのだ。


(ゲームの登場シーン)V2

次にV2の性能表を載せる。

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今度はいきなり「戦略ミサイル」である!


そしてV2が都市を爆撃するアニメーションがこれだ。

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これを見たワタクシは思った。


「せ、戦略ミサイルおっかねーッ!?」

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(戦争自体は許されないが)V2の能力には感動の嵐だった。

何しろ無人飛行機のようなV1とは異なり、V2は世界で始めて大気圏を超え、成層圏を飛んだミサイルである。ちなみに、ゲーム上でもV2はかなり高価だったが、このアニメーションが見たいが故によく使ったw


ゲーム上で「核爆弾」を使用出来た。

更にこの「アドバンスド大戦略」には、カクバクダンという兵器があった。


まず兵器の性能表から載せる。

Me264(メッサーシュミット)という爆撃機
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武装にあるのが・・・「カクバクダン」!?f:id:osappiro:20171002211957p:plain

それでは通常の爆撃と、カクバクダン使用の場合のアニメーションを比較してみよう。


▼ 通常の爆撃

爆撃機をマップ上で移動させ、首都を爆撃して破壊するミッションだ。

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マップ上の首都が、爆撃後に破壊されているのがおわかりかと思う。

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▼ カクバクダンの爆撃


では次にカクバクダン使用時のアニメーションだ。
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なんと!爆撃した周辺が焦土になり、兵器も全て無くなってしまった!

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つくづく「カクバクダン」は恐ろしい兵器だ。

ちなみにこの兵器、まともに使おうとすると「総統からの禁止令」により使用できない。あのヒトラーですら使用をためらったという事だろうか?(但しあるコマンドを入力すると解除されるのだが)

ゲームの世界とは言え、核の恐ろしさをよく理解出来る演出だったと思う。


シメのひとこと

今回は「ミサイルの起源」について解説し、知るきっかけとなったゲームを紹介した。

とは言え「ミサイルが発射されました!」なんてニュースが、一刻も早く無くなってくれる世の中を心より望む。

それでは今回はここまで!
皆様、良い世界平和ををを!!