ヲサーンがコスしてカラオケとかw

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 ヲサーンがコスしてカラオケとかw

コスプレしてカラオケで歌っているヲサーンです。

カラオケ店舗数を調べたら、コンビ二店舗数と共通していた意外なこと。

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カラオケ店舗数ランキング発表

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レッツ、店舗数調査!
おさっぴろでぇす。

さて今回は、カラオケ店舗数のお話。
これまで何度か、カラオケ店舗数を数えて記事にしてきたが、2018年になってからは、まだやってなかった。

と言う訳で、本年1月に数えた店舗数を以下に公開する。


■2018年1月度の全国カラオケ店舗数

店舗数ランク 店名 店舗数
1位 まねきねこ 499
2位 ビッグエコー 476
3位 カラオケBanBan 429
4位 シダックス 185
5位 コート・ダジュール 183

※店舗数について。正確には18年1月30時点のWeb情報に基づく数字です。
※上記は同じ企業でも別の店名のものは含みません(例:ビッグエコーグループのカラオケCLUBDAMは含みません)
※上記はカラオケを導入している複合型施設(ラウンドワン、キャッツアイなど)は含みません。


皆さんの町のカラオケ店は、ランキングにあったかな!?
と言う訳で、2018年1月度のランキングは、まねきねこが1位でした!


表から気づいたこと

さて、ランキングの特徴を書く。

1位のまねきねこ、2位のビッグエコー、3位のカラオケバンバンが、いずれも400店舗越えで、みな拮抗している。反面4位以下は、100店舗台と大きく差が開いているのが特徴だ。


だがワタクシ、ここである事に気づいた。以下の表を見て欲しい。これは2017年度のコンビ二店舗数のランキングだ。

店舗数ランク 店名 店舗数 前年比
1位 セブンイレブン 19,044 6.6%増
2位 ファミリーマート 18,240 61.8%増
3位 ローソン 12,557 6.8%増
4位 ミニストップ 2,227 3.9%増
5位 デイリーヤマザキ 1,464 6.6%減

(データ引用元:http://todo-ran.com/


お気づきだろうか?

コンビ二店舗数も、1位のセブンイレブン、2位のファミリーマート、3位のローソンがいずれも1万店舗超えだ。カラオケほど拮抗はしていないものの、全体からは「3強」という印象を受ける。

反面4位以下が4桁台の店舗数と、3位から大きく水を開けられているのが分かる。

カラオケの店舗数とは、規模が大きく異なるとはいえ、3位までの店舗数が極端に多く、4位以下が極端に減る状態がそっくりだと思ったのだ。


これって何なんだろう?

3位までがダントツに数字が大きくて、4位以下が極端に減る現象。

この点が、両者の共通していた意外な点だ。


経営統合によるもの

けれどもコンビニの場合、ちょっと補足がある。表に戻って一番右の「前年比」を見て欲しい。

2位のファミリーマートが、前年比61.8%増と、大きく躍進しているのがわかる。

ご存知の方も多いと思うが、これは2016年9月にサークルKサンクスと経営統合した件が反映されている。

これが無ければローソンが2位で、セブンイレブンがダントツの1位だった事だろう。

という事は、今回カラオケ店舗数と、コンビニ店舗数で同じ現象が出たのは、いわゆる偶然だという事か。


けれども、この偶然によってわかった事がある。

カラオケ店舗同士は、まだ合併が無い。

という事だ。


メジャーなコンビニと違い、カラオケ店舗の歴史なんて知らない人が多いと思う。

だから書くが、これまで唯一あった合併は、カラオケ店舗ではなく機器メーカーでの合併だ。

2010年にカラオケUGAがJOYSOUNDに吸収合併された。UGAというカラオケを覚えている人も多いのではないか?

しかしながら、カラオケ店舗の吸収合併はまだない。

つまりこの先は、熾烈な生き残り競争を賭けて、カラオケ店同士の合併劇があるかもしれない。

その点を次項で見ていこう。


3位以下は大きく苦戦?

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(引用元:Wikiヒトカラ」より)

カラオケ店舗数ランク5位のコート・ダジュールについて。以下の画像を見て欲しい。

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(画像引用元:http://kaiten-heiten.com



上記は開店閉店.comというサイトからの検索画像だ。ここでコート・ダジュールの検索をかけたら、ずらっと出てきた・・・。
kaiten-heiten.com


実は、2018年に入り、コート・ダジュールは19店舗も閉店している事がわかった。

これを知るきっかけとなったのが、ワタクシの近所のダジュールが閉店した事だ。ここは10年以上もあった店舗で、跡地にはビッグエコーが入っていた。

馴染みの店舗だっただけに残念だったが、同時に現状のダジュールはどうなのかな?と心配になった。

そして検索してみると案の定、昨年より大きく店舗を減らしている事がわかったのだ。


シダックスも・・・

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(引用元:Wikiシダックス」より)


今回のランキング4位のシダックスについても書く。かつてシダックスは日本一の店舗数を誇っていた事があった。2010年頃だ。


しかしながら、シダックスはその後衰退した。理由は過去記事に書いた。

www.osappiro.com

www.osappiro.com


もっともシダックスの場合、大きく店舗を減らしたのは一昨年頃で、既にピークは過ぎている。

しかしながらこの先、巻き返しの兆候は見えない。

かつて「レストランカラオケ」という戦略で店舗を伸ばしたシダックスも、今やそれに変わる戦略を出せないまま、次第に店舗を減らしている。

以上が、4位以下の店舗の状況だ。軒並み「苦戦」という事実があるのがわかっていただけたと思う。


1位のまねきねこはどうなの?

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(引用元:Wikiまねきねこ」より)

では反面1~3位はどうか?

全て書くと、とても長くなってしまうので、ここでは1位のまねきねこにのみ注目する。

まねきねこの親会社、コシダカホールディングスは、フィットネスチェーン「カーブス」の運営が絶好調で、潤沢な資金力を持っている。

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(引用元:Wiki「カーブス」より)

「女性だけの30分フィットネス」のコピーで順調に店舗を増やし、2018年1月現在1,860店舗の規模まで躍進した。

あなたの街にもカーブスは無いか?ここの親会社が、まねきねこを運営している会社なのである。


もちろんまねきねこの躍進は、カーブスだけのお陰ではなく、カラオケ店自体の魅力もあったと思う。

激安路線だったり、持ち込み自由な点だったりだ。

このあたりは、前述したシダックスと、正反対の路線を行くものである。シダックスはお店で食事をしてもらう事に注力したが、まねきねこは持ち込み自由で、代わりにワンドリンク注文制をとった。目の付け所が違ったのだ。

この点は3位の「バンバン」も似た戦略を取っている。


と言う訳で、まねきねこが躍進した理由をまとめるとこうだ。

 <まねきねこ躍進の理由!>

 ・激安などの戦略が受け入れられた。
 ・グループの躍進で資金力があった。


ヲサーンの予測!

と言う訳で、ここからはワタクシの勝手な予測。

ファミマがサークルKサンクスと経営統合したように、カラオケ店舗の上位3位が手がける次の一手は、経営統合ではないか?と思っている。

しかしどことどこが?と言われると、ワタクシにもわからない。

けれども・・・唯一、可能性があるのではないか?と思っているのが以下だ。


これは・・・もしかしたら・・・あるのでは?と思っている。

理由は、過去記事にも書いたけど、以前のシダックスにはDAMとJOYSOUNDが置いてあったが、現在はDAMのみになっている点からだ。

シダックスは、何らかの理由でDAMカラオケしか置けなくなったのだ。この理由を「業績不振」と考えれば、次にDAMのビッグエコーと統合する可能性は、充分あると思う。


しかしながら、前述した「まねきねこ」も黙ってはいないだろう。

潤沢な資金力を背景に、中堅どころのカラオケ店舗と統合する可能性は充分あると思う。


シメのひとこと

カラオケ店舗数とコンビニ店舗数の共通点について書いたが、結局カラオケの今後予測みたいになってしまった(汗)

今回は端折ったが、機会あれば、2位のビッグエコーが躍進した理由も書いてみたい。

それでは今回はここまで!
皆様、良いカラオケ・コンビニ利用ををを!