ヲサーンがコスしてカラオケとかw

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 ヲサーンがコスしてカラオケとかw

コスプレしてカラオケで歌っているヲサーンです。

子供とは親の鏡。

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ワタクシは凹んでいた

今年の秋ごろ、ワタクシは凹んでいた。

1年半ほど前に、40代での転職をして、新しい職場で頑張っていた。

当初はやりがいに満ちていた。

学習と、実践と、それを繰り返す毎日だった。

やがてチームリーダーになり、部下もついた。

責任が増したが、へこたれない自信があった。


しかし甘かった。

それから、実にたくさんの失敗をした。だから、たくさん傷ついた。

そしてなかなか、結果が出ない。当初は一年目でマネージャーになろうと意気込んでいた。

しかし、なれなかった。徐々にワタクシは焦り始めた。

やがて、転職なんてしなければなぁ・・・。と思うようになった。


どうして転職したのか?

そもそも、どうして転職したのか?

「やらされ仕事」が嫌だったからだ。


ワタクシには、信念がある。

仕事とは、やらされるようになったらおしまい。

自分で仕事の絵を描き、それを追うのが理想だ。追い掛け回されるようになったら、それは苦痛でしかない。


ワタクシは前の職場で、いちばんやりたかった部署を外された。

そして、やりたくも無い部署へ行った。

それでも、そこで3年は頑張ったよ。やりたくない仕事を、やりたい仕事にしようと努力したんだ。

けれどもダメだった。やはり、やらされ仕事になってしまった。


だから転職した。

そこに後悔は無い。


けれども、新しい職場で理想を描いても、現実は思うようにいかない。

実際にやることなす事、何もかもダメで。

そんな時、前の職場だったらこんな苦労しなくて良かったなー・・と思ってしまうのだ。


前の職場の人たちは冷ややかだった件

前の職場の人たちの顔が、脳裏に浮かんだ。

辞める時、たいていの人からは驚きをもって迎えられた。

そりゃそうだよね。十年以上勤めてたんだもの。

まさかコイツが辞めるとは、誰も思ってなかっただろうね。

そして残念ながら、嫌な事を言う人も結構居た。


「40代で転職なんて、無謀だよ。そんな事もわかんないの?」


要約すると、そんな意見が多かった。

言いたいヤツは言え。その時はそう思った。

いずれそいつらを見返してやろう、そう思って頑張った。


けれども、実際やってみると、なかなかうまくいかない。

ワタクシは焦った。負のスパイラルに陥っていた。

毎日、うちに帰って布団にくるまって寝るだけの毎日。

それでも嫁はいつも待っててくれたっけな。


そんな状態だった。


ある秋の日の公園で・・・

こうして、夏が終わり、秋が来た。


ある休みの日のこと、子供と一緒に公園で遊んだ。

秋の風が心地よい晴れた日だった。

一緒に走り回った後、クルマの中で休憩していた時だった。

子供達は、目の前のコンビニにアイスを買いに行った。

ワタクシはぼんやりと、戻りを待っていた。


いまはおだやかな時間だ。

幸せな時間。

けれども、それはすぐに終わる。

明日からはまた、厳しい仕事の時間だ。


あれ?・・・いま「厳しい」って思ってしまったのか。

やりがいに満ちていたんじゃなかったのか?


胸が痛んだ。

これから先、ワタクシ、どうしようか?

思わず、空を見上げた。


そしたら、目の前に末っ子が居た。

ワタクシにアイスを差し出してくれた。満面の笑顔で。

「お父さん、これ見て」彼は言った。

そこには、彼のアイスがあって、顔が彫られていた。

凹んでいる顔。それはワタクシの顔だ。


彼は言った。

「お父さん、これ今のお父さんの顔!早く元気になってね!」

ワタクシは驚いた。

よりによって、末っ子に慰められるとは・・・。

思わず、涙が出た。

情けない。けれども、ヲサーン泣いてしまった。


いつの間にか、長男も、次男もクルマに戻っていて「どうしたの?」と言われた。

ワタクシはあわてて「どおもしないよぉ~」と言った。

そのイキオイで、鼻水が出てしまった。

長男は言った「きたねえなァ(笑)」

ワタクシは鼻水を垂らしながら笑った。子供達もみんなゲラゲラ笑った。


そのときの、実際のツイートを以下に貼る。


やがて冬が来て・・・

冬が来た。

いろいろあったが、ワタクシなんとかマネージャーに昇格出来た。

当初一年で、という目標を立てたが、半年ほど遅れた。

けれども達成できた。

家族のおかげだな、と思った。

ワタクシはひとりじゃない。家族に慰められながら、ヲサーンなんとか頑張れたんだ。


ワタクシは思う。

子供ってすごいよね。

親のこと、本当によく見てるよね。

子供は親の鏡。親が笑えば、子供も笑う。

だったら、親が泣いていたら??・・・子供も泣くかもしれないね?

けれども、ワタクシの子供は、ワタクシの心を察してくれた。

そして笑顔を写してくれたんだ。

それが、うれしかった。

それが、書きたかった。

と言う訳で、今回の話は以上だ。


シメのひとこと

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当ブログは来年も、不定期だけど書くよw

それでは皆様、良いお年ををを!!